SAVERスタッフの折り紙つき


SAVER(セイバー)コーティングでスマホの画面を保護すると、保護フィルムのストレスから解放されて、快適なスマホライフを送れます。


やっぱり、画面をダイレクトに触れるっていいですよね。タッチパネルの本来の意義を果たしているって感じもしますし。


もちろん、私もSAVERコーティングを知るまでは、普通にフィルムを貼っていました。


ですが、どれだけ慎重に貼っても、フィルムの気泡が気になったり、一枚フィルムを挟んでいるからこその触り心地で、やっぱり直に触るのとは違います。


とは言っても、「素の画面のまま使用する」という選択肢は私の中になく、当時は保護フィルムしか知らなかったからそうしていたわけですが、SAVERコーティングに出会ってからは、「もう、フィルムには戻れない」と思います。


それぐらい保護フィルムとSAVERコーティングの使用感の違いを実感しています。


画面のクリアさ、スムーズなタッチ感、そして使い捨てのゴミも出ないという、ストレスフリー。


写真や映像も見やすいです。


しかも、SAVERコーティングは、硬度も最高硬度の10Hにバージョンアップしています。


こんなに毎日毎時間使う機器が、かつてあっただろうかというぐらい、仕事でもプライベートでもスマホは欠かせないモノになり、私たちの日常生活や情報環境を快適なものにガラリと変えました。


だからこそ、その使い勝手も「快適さ」にこだわってもいいでのはないでしょうか。


もちろん、「保護フィルムに不便さを感じたことはない」という方もいらっしゃるでしょうから、それはそれでいいと思います。


もしかしたら、私とは真逆で、「コーティングも体験したけど、やっぱりフィルムの方がいい」という選択をされる方もいるかもしれません。


言ってしまえば、何を快適に思うかは人それぞれですが、上記に記載したような私と似た快適さをお求めの方は、SAVERコーティングを知ると、大変喜ばれるのは事実です。


「喜ばれるサービスを提供する」って、仕事の醍醐味ですよね。


しかも、SAVERコーティングは、創業以来一貫して、スマホやタブレット・スマートウォッチ等のモバイル機器の画面コーティングに特化した専門店です。


施工サービスの回数を重ねるほどに、知識と経験の深さを極められるので、SAVERのお仕事としての楽しさも奥深くなっていきます。


やっぱりどうせやるなら、自分の成長を感じられた方がいいですよね。


ただ、それは意志を持って継続していく中で、初めて分かるものでもあるので、気分的で中途半端な取り組み方では、なかなか分かりにくいかもしれません。


仮説(計画)→実践改善のサイクルで見えてくる新たな発見は、自分を豊かにし、その経験をシェアすることで、また一つ自分を大きくしてくれます。


SAVERの加盟店様とは、そんな仕事としての醍醐味や楽しさを、遠慮なく共有していってもらうのが、オーナーやマネージャーを含む本部の喜びであり、楽しみです。



★SAVERコーティングをお仕事としてお取り扱いになりたい方は、こちらをご覧ください