SAVER(セイバー)の加盟店様は、現在36都道府県におり、地元密着型で施工しています。
サービス対象はスマホやタブレット、スマートウォッチ等のモバイル機器なので、どこにでもお客様はいらっしゃいます。
現在、日本でのスマホ所有率は94%ということですから(15〜79歳男女)、都会でも地方でも、そこにスマホを使っている方がいらっしゃれば、お客様になり得るのです。
だから、SAVERの場合、「都心でやってるからお客様が多い」「地方だから少ない」というビジネスにありがちな傾向がまったく当てはまりません。
実際に、都心であっても、施工機会を自ら創り出さなければ、お客様の幅は広がりませんし、地方であっても地元の方にどんどん知られて、お客様が絶えないという加盟店様もいらっしゃいます。
店舗型になると、立地や人の流れ、ライフスタイル、人口、世代など、いろいろと条件に左右される面も出てきますが、場所に固定されず、流動的にサービスできるとなると、かなり機動性が高くなります。
ちなみに、SAVERコーティングは、創業時から、副業や新たなサービスを追加したい方向けに収入のサポート的側面を推しているので、SAVERコーティング単体の店舗展開等を今までおススメしたことは一度もありません。
その点に関しては、SAVERが持つビジネスモデルそのものに創業者の考えが反映されているので、詳しくはこちら(「人間尊重のビジネスモデル」「仕事そのものもモバイル&ポータブル」)を読んでもらえればいいのですが、「こういう考え方に共感する」「こういう考え方のサービスを求めていた」という方にとっては、仕事としてのマッチング度が高いと思います。
ぜひ、SAVERコーティングの「仕事としての魅力」を感じられる方、お待ちしています。